滋賀県大津市の鼠径ヘルニア専門クリニック「滋賀大津そけいヘルニア外科クリニック」です。
当院は、JR京都駅から約10分、膳所駅から徒歩2分の立地にあり、無料駐車場も完備しています。京都市をはじめとする京都府内からも、多くの鼠径ヘルニアの患者さまにご来院いただいています。
手術は全て経験豊富な院長が対応し、麻酔科専門医による厳格な全身管理のもと、安心・安全な日帰り手術を提供することをご評価いただいています。
本ページでは、京都府にお住まいの患者さまに当院が選ばれている理由についてご紹介します。
京都で鼠径ヘルニアの治療を検討されている方へ
当院には、京都市をはじめとした京都府内からも多くの患者さまにご来院いただいています。JR京都駅から約10分、膳所駅から徒歩2分と京都からも通院しやすい立地にあり、お車で来院される方のための無料駐車場も完備しています。
また、以下の点をご評価いただき、京都府内在住の患者さまに選ばれています。
- 院長が初診から手術、術後フォローまで一貫して対応
- 麻酔科専門医による安全性に配慮した麻酔管理体制
- 傷が一つの腹腔鏡手術(ヒトツキズ腹腔鏡)による低侵襲な治療
- 日帰り手術で、入院が不要
- 土曜日も診療・手術に対応
当院では、日常生活への影響や身体への負担をできる限り抑えた治療を提供しており、京都府からでも無理なく通院いただくことが可能です。
鼠径ヘルニアとはどのような病気?

鼠径ヘルニアとは、足の付け根にあたる「鼠径部」から腸や腹膜などの臓器が皮下まで突出する病気です。一般的に「脱腸」とも呼ばれます。
成人における主な原因は、加齢や筋力低下により鼠径部の筋肉や筋膜が弱くなることです。これにより、本来は臓器を支えている腹壁の一部に隙間が生じ、そこから腸などが押し出されることで発症します。また、解剖学的な構造の違いから女性よりも男性に多く、特に中高年の男性に多くみられる傾向があります。
代表的な症状としては、鼠径部にやわらかい膨らみが現れることが挙げられます。この膨らみは立っているときやお腹に力が入ったときに目立ちやすく、横になると自然に引っ込むことが多いのが特徴です。
鼠径ヘルニアの主な症状
- 足の付け根にやわらかい膨らみが現れる
- 立ったときや力んだときに膨らみが大きくなる
- 指で押したり横になると膨らみが引っ込む
- 下腹部に違和感や重だるさを感じる
- 内臓が引っ張られるような感覚がある
鼠径ヘルニアを放置するとどうなる?早期治療が重要な理由
鼠径ヘルニアを放置すると徐々に症状が進行し、重篤な合併症である「嵌頓(かんとん)」を引き起こすリスクが高まります。
嵌頓とは、鼠径部から脱出した腸が元に戻らなくなる状態を指します。嵌頓を発症すると、脱出した腸が締め付けられて血流が障害され、腸閉塞や腸壊死、腹膜炎といった重篤な状態に至ることがあり、緊急手術が必要となる場合もあります。
すべての鼠径ヘルニアで嵌頓が起こるわけではありませんが、放置することでそのリスクは確実に高まります。そのため、症状が軽いうちに医療機関を受診し、適切な治療を検討することが重要です。

鼠径ヘルニアの治療法について
鼠径ヘルニアの根本的な治療は手術のみであり、自然に治ることはなく、薬による改善も期待できません。
手術には、鼠径部を直接切開して修復を行う「鼠径部切開法」と、腹腔鏡を用いて体の内側から修復する「腹腔鏡下ヘルニア修復術」の2つの方法があります。腹腔鏡手術は、鼠径部切開法と比較して傷が小さく、術後の痛みが少ないとされています。
一般的な腹腔鏡手術では3か所の傷で行われますが、当院ではおへそ(またはへそ下)1か所のみの傷で行う「ヒトツキズ(一つ傷)」腹腔鏡手術を採用しています。傷の数が少ないことで、術後の痛みや傷跡の軽減が期待でき、より身体への負担を抑えた治療が可能です。
鼠径ヘルニア手術の費用と保険適用
鼠径ヘルニアの治療は、すべて保険診療で受けていただくことが可能です。どの医療機関で治療を受けても、自己負担額に大きな差はありません。
腹腔鏡手術を受けた場合、多くの患者さまで高額療養費制度をご利用いただけます。制度を適用した場合のご負担額の具体例は、以下のとおりです。
70歳未満
- 住民税非課税世帯:約35,400円
- 標準報酬月額26万円以下:約57,600円
- 標準報酬月額28万円〜50万円:約80,100円
- 標準報酬月額53万円以上:約110,000円〜約120,000円
70歳以上
- 住民税非課税世帯:約8,000円
- 一般対象者:約18,000円
- 標準報酬月額28万円〜50万円:約80,100円
- 標準報酬月額53万円以上:約110,000円〜約120,000円
※ 概算年収が770万円以上(標準報酬月額53万円以上)の患者様は、高額療養費制度の上限額まで達しませんので、通常通り3割負担の11万〜12万円程度のご負担となります。
京都で鼠径ヘルニアの治療先を選ぶポイント
京都で鼠径ヘルニアの治療先を選ぶ際は、単に自宅からの距離だけでなく、治療内容や医師の専門性、麻酔管理体制などを総合的に比較することが重要です。
特に以下のポイントを確認することで、ご自身に合った医療機関を選びやすくなります。
- 日帰り手術か入院治療か
- 鼠径ヘルニア手術の術式(手術方法)
- 執刀医の専門性と実績
- 執刀医が一貫して対応しているか
- 麻酔管理体制の充実度
これらの点を踏まえて比較検討することで、より安心して治療を受けられる医療機関を選ぶことができます。
当院が京都の患者さまに選ばれている理由
早期の社会復帰が可能な日帰り手術

当院では、鼠径ヘルニアに対して日帰り手術を行っています。日帰り手術は、入院の必要がないため、日常生活や仕事への影響を最小限に抑えることが可能です。
開院以来、1,300件以上の日帰り手術実績があり、院長が全ての手術を担当し、安全性に配慮した治療を提供しています。
院長が一貫して対応する診療体制

当院では、初診から手術、術後フォローまで、外科専門医・消化器外科専門医である院長が一貫して対応します。
患者さま一人ひとりの状態を継続的に把握し、安心して治療を受けていただける体制を整えています。
身体への負担が少ない腹腔鏡手術

腹腔鏡手術は、従来の切開法と比較し、“術後の痛みが少ない”、“社会復帰・仕事復帰が早い”などのメリットがあります。
さらに当院では、傷が一つの腹腔鏡手術(ヒトツキズ腹腔鏡)を採用しており、傷跡が目立ちにくく、より低侵襲な治療が可能です。
麻酔科専門医による安全性に配慮した体制

当院には、日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医が常勤で在籍しています。
専門医による適切な麻酔管理のもと、安全性に十分配慮しながら手術を行っています。
月曜〜土曜まで診療、土曜も手術・外来あり

当院では、月曜から土曜まで診療を行い、土曜日も手術・外来に対応しています。
お仕事やご家庭の都合で平日の受診が難しい方でも、無理なく通院いただけます。
京都からの通院について
当院はJR京都駅から約10分、膳所駅から徒歩2分の場所に位置しており、京都市内からも通院しやすい立地にあります。
また、お車で来院される方のために無料駐車場も完備しており、京都市内や京都南部エリアからもご来院いただきやすい環境です。お車の場合は大津ICから約5分、国道1号線沿いに位置しており、アクセスも良好です。
当院では日帰り手術を行っているため、通院回数を最小限に抑えることができ、京都からでも無理のないスケジュールで治療を受けていただけます。
まとめ|京都で鼠径ヘルニアの治療を検討されている方へ
京都で鼠径ヘルニアの治療先を選ぶ際は、単に自宅からの距離だけでなく、治療内容や医師の専門性、麻酔管理体制などを総合的に検討することが重要です。
当院では、院長が初診から手術、術後フォローまで一貫して対応し、患者さま一人ひとりに寄り添った診療を行っています。また、麻酔科専門医による安全性に配慮した麻酔管理体制や、傷が一つの腹腔鏡手術(ヒトツキズ腹腔鏡)による低侵襲な治療を提供しており、京都在住の患者さまにも多くご来院いただいています。
受診予約は、お電話およびWeb予約にて承っております。また、LINEでの無料相談にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。










